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ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸注入治療について

ヒアルロン酸を顔面の皮膚の下に、細い針で本品を注入する治療です。それによって、皮膚の輪郭を修復し、皮下組織にボリュームを加えることによって、ライン、しわや溝、たるみを目立たなくすることができます。当院で使用しているヒアルロン酸は、麻酔剤入りタイプ であるジュビダームビスタ® ウルトラ XC、ジュビダームビスタ® ウルトラ プラス XC というヒアルロン酸使用軟組 織注入材です。いずれも EU 諸国、米国、カナダ、オースト ラリア等で承認され、広く使用されている製品で、日本では定められた資格を持つ医師のみが注入することが できる製品です。

本品の主成分は、バイオテクノロジーによって生産されたヒアルロン酸です。ヒアルロン酸は、もともと体内で自 然に作られる物質であるため、皮膚とのなじみがよく、注入材として安全であるとされています。

XC には痛みを やわらげる成分:リドカインが含まれています。

ヒアルロン酸注入の効果について

処置時間は部位、注入量にもよりますが、約30分ほどです。皮膚の下に注入することで、皮膚のボリュームを増加させることができます。また、しわや溝、へこみを一定期間目立たなくします。また、口唇に注入することで、口唇増大を維持します。

1回の注入効果の持続時間は、注入剤によって異なりますが、通常9〜24ヶ月程度とされています。時間の経過と共に効果が消失し、注入前の状態に戻ります。このような場合、再度ヒアルロン酸を注入することによって同様の効果が得られます。

治療後の注意点

◆処置後24時間は、激しい運動や、日光や高温への長時間の曝露、飲酒は避けてください(一時的に、注入部位に発赤、膨張、掻痒が起こることがあります)。

◆軽度から中等度の注入による反応が出ることがあります。何らかの異常が現れた場合には、直ちに医師にご連絡ください。

◆最適な効果を得るために微調整のための補足注入(タッチアップ処置)が必要になる場合があります。その場合は、医師から指示された時期に再来院し、処置を受けてください

◆2週間マッサージや圧迫をしないようにしてください。

ヒアルロン酸注入治療の知っておくべき副作用

注入による内出血:ときどきある副作用ですが、数日で目立たなくなります。
アレルギー反応:とても稀です。異常を感じたら、すぐにご来院ください。
ヒアルロン酸の血管塞栓:これも非常に稀ですが、重大な副作用です。異常な痛み、肌の変色や水疱、時に脳梗塞や失明などに至るケースもあります。当院ではこういった副作用を回避するための注入トレーニングを受けています。また、塞栓のリスクを減らすために、部位によっては針ではなくカニューレ(血管内へ入らない器具)で注入します。

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